ソーシャルアパートメントとは

ソーシャルアパートメント
4つの魅力

①ラウンジのある生活

24時間予約不要で自由に使えるデザイナーズラウンジ。
一人で、友人を連れてきて、
そして住人同士で様々なシーンで日常の幅が飛躍的に広がります。

②毎日がドラマのような日常

性別も、職業も、国籍も違う人が集う充実した共用スペースの中で、
日々多くの出会い、発見、可能性が生まれています。
ときには人生を変えるような出会いも。

③できるのは、ソーシャルとプライベートの両立

お部屋は従来のマンションのような完全なプライベート空間。
誰にも邪魔をされず、普通の一人暮らしと同じ時間を過ごすことができます。

④自分に合った間取りが選べます

ソーシャルアパートメントの特徴は、色々な間取りのお部屋が揃っていること。
水廻り共用の1BRから1K, 1LDKまで
自分に合ったスタイルの間取りで新しい生活を始めましょう。

自分をアップデートできる場所

世の中の価値観は多様化し、
消費にはこれまで以上に意味や意義を求めるようになりました。

ホテルにおける消費の直接的な価値は
たしかに寝る場所や、1日単位の滞在拠点の提供です。

しかし、私たちはホテルをただの寝る場所にとどめず、
泊まる前と後で、何らかの自身の変化を実感できる
「自分をアップデートできる場所」
でありたいと願っています。

それは新しい化粧品を使ってみることだったり、
デザインでインスピレーションを得ることだったり、
マインドフルネスで心身の豊かさを向上することだったり、
おいしい食事をとって気持ちを高めることだったり、
友達やパートナーと大切な時間を過ごすことだったり、
新しい旅の仲間に出逢えることだったり。

一人ひとりにとっては様々異なる体験でも、
全ての人にとってここでの滞在が、 ⾧い人生における
「自分のアップデート」となる体験、
そんな価値の提供を私たちは追求しています。

提供するのは料理ではなく食事を楽しむ時間

私たちが提供するのは、
“商品(料理・飲み物)”ではなく、“食事を楽しむ時間”です。

料理だけでなく、空間、サービス、空気感、誰が周りにいるか、
これら全てによって「食事を楽しむ時間」が形成されます。

一度の大切な食事が最高に有意義な時間となるよう全力で演出します。

①ソーシャルアパートメント併設カフェ

「賃貸住宅とひとつになった飲食店」という提案。
そして、そこから生まれる「新しいスタイル」を展開しています。

とびきりのコーヒーからはじまる一日
キンキンの生ビールは、仕事から戻った自分へのおつかれさん
ダイニングのように集い、仲間とすごす週末のひととき
くらしの一部に「カフェ」があることで生まれる日常を、ご提供します。

②ホテル内レストラン

ホテル内に併設された直営のレストラン。

その地域ならではのストーリー性高い食材を、確かな調理技術でお届けし、
デザインされたホテルの空間と等身大のサービスで、最高の食事の時間を演出します。

パートナーや大切なご家族・ご友人はもちろんお一人、カジュアル会食など幅広い用途でご利用頂けます。

③ホテル内バー

バーは人の集い場。

とりわけホテルでは、国籍も目的も様々でホテル内施設の中でも最も面白く魅力的な場所の一つです。

ライブリーホテルズでもオーセンティックな雰囲気漂うバーから英国のパブのようなカジュアルなスタンディングバーまで幅広いジャンルのバーを運営しています。

Lifeの間にWorkを

ロボティクスやAI技術が急速に発達していくとともに、
人々の仕事は知的価値に移行していく時代に。

時代の流れとともに時間・場所をより一層
自由に考えた働き方が増えています。

これからの知的生産の時代において
もはや『仕事』と『仕事以外』の時間
を分ける必要性はどこにもありません。

ワークライフバランスにおける
『 WORK 』と『 LIFE 』は分けるものではなく、
一日のなかで何度もオーバーラップする関係でありたい。

ライフの中にワークを。ワークの中にライフを。

これからの時代の WORK と LIFE の関係を提案する
ホテル併設型ワーキングスペースが .andwork です。

ホテルのラウンジがあなたのオフィス

ニューヨーク や ポートランドをはじめとした欧米諸国の
ラフで自由なデザインを重視したライフスタイルホテルで
は概して、” ホテルラウンジ “が、多くのクリエイターたち
にワークスペースとして親しまれている。

ホテルのラウンジで軽く腰を掛け、
コーヒーを片手にPCを広げ、
自分の呼吸に合わせて働くことのできる空間。

ハイセンス光る家具たちに囲まれて過ごす
どことない緊張感とまた過ごしていくうちにその空気感が
どこか心地よく感じられる。

またその風景がホテル全体の魅力を高め、
新しい空気を生み出す。
ここは、そんな空気感を感じることのできる
ホテル一体型のコワーキングスペース。

ホテルの圧倒的なデザイン空間、
世界各国のゲストと同じ空間で非日常を過ごせる、
心地よい刺激と緊張感のある
.andworkでの日常が待っています。

オフィスもサード・プレイス化へ

コロナ禍になりテレワーク化は一気に進みました。
しかし、家庭環境や間取りなど様々な事情から
自宅を職場外の唯一の仕事場とすることには
一定の限界も見え始めています。

2000年にアメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが
自宅や職場の他にもう一つ自分の居心地の良い居場所をもつ
サード・プレイスの必要性を提案しました。

これからのライフスタイルでは、オフィスという領域だけでなく、
職場と自宅に加えたもう一つの居心地の良い仕事場をもつ
「オフィスのサード・プレイス」が必要だと私たちは考えています。

.andworkはこれからの時代に求められる
『オフィスのサード・プレイス』を常に提案し、
社会に新しいワークカルチャーを生み出していきます。